SEMINAR

（有）梯参代表　バニーズバルーンファクトリーショップ経営

１９９８年、静岡県浜松市にてバルーンビジネスをスタート。
２０００年ラスベガスで行われた世界的コンテスト優勝を皮切りにイタリア、タイ、オランダ、中国など国内外で数々の賞を受賞。
国内では出身地の静岡県知事より知事顕彰授与。小学校の１・２年生図画工作の教科書にて風船作家として紹介されるなど多方面で活動。
海外に講師として招かれ高い評価を受けている。家泉はホリプロ所属。

家泉Instagram→azusa_ieizumi_
柴田Instagram→akanebunnys

ロミーナさんのクラスキャンセルのお知らせ

ロミーナさんより急遽、JBANコンベンションに参加出来ない連絡を頂きました。
すでに申し込みを選択されている方には、他のクラスの変更のご協力をお願い致します。
大変、残念でございますがご理解とご了承の程、宜しくお願い致します。

～ロミーナからのメッセージ～

25thJBANConvention参加の皆様へ
とても悲しいお知らせですが、私はJBANに参加できなくなりました。
7月4日に母の手術が決まり、母を一人にするわけにはいきません。
母のこの状況はこれ以外の選択はできませんでした。

JBANに行くことはこのバルーンの世界に入った時からの夢でした。
私の大きな夢は消え去りましたが、母には私が必要です。
セミナーを楽しみにしていただいた皆様にもお会いできなくなり私はとても悲しいです。

私の状況を理解していただけるといいのですが・・。どうかお許しください。

Carla Romina Finali

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2010年にバルーンの世界に入り、2012年にCBAを取得しました。
私は2つのバルーン会社を経営しています。
バルーンデコレーションの会社は「Vittoria Balloons Barcelona」、配達の会社は「BalloonBox Barcelona」です。
スペイン最大のバルーンアーティストの大会であるCEBA（European Convention Balloon Artist）の創設者であり、ヨーロッパでも有数の規模を誇ります。
AEDAG（ヨーロッパバルーンアーティスト協会）の創設メンバーでもあります。
2014年と2016年には、モスクワで開催されたバルーンコンベンションにインストラクターとして参加しました（名前は覚えていません）。
2015年、2019年はFLOAT(USA)のインストラクターを務めました。
2016年、2017年はGlobocon(USA)でインストラクターを務めました。
2016年にはフランスのバルーンコンベンション「SUNNY;」で講師を務めました。
2017年と2019年、ナバスが主催するイギリスのバルーンコンベンションPIEUKで講師を務めました。
2018年イスラエル「Balance」で、オーストラリア「Basa」で教えました。
2017年、上海で講師を務めました。
2020年、Qコーナーで講師を務めました。
ベルギーでIBS、フランスでABC、クラティアとブダペストで講師をしました。
スペイン、グアドループ、イタリアで、さまざまなバルーン装飾のプロジェクトをデザインし、サポートしてきました、
ディストーション、ウィービング、ホイルバルーン、世界的な流行を生み出したデコバブル、アクアバルーンなどを専門としています。

バルーンスタジオマルコ代表。元 ANA客室乗務員。
白金花孝・花猫庵での手伝いがきっかけでエミリーズバルーンビジネススクールを受講。
JBANテーブルデコレーション部門とディスプレイ部門2冠、コスチュームウェディングドレス部門優勝、WBCドレス部門準優勝他、国内外のバルーンのコンテストにおいて数々の好成績を収める。
「バルーンの骨格」を大切にし、エレガントにまとめ上げるスタイルを追求。
編み込みを得意とし、「バルーンドレススタンド」、「フラッフィーバルーンアニマル」を生み出す。
各方面に作品のファンが多く、日本最大の馬の祭典ホースメッセでは実物大のサラブレッドを製作し好評を博す。
長年培ってきた発想力と色彩感覚で可愛いものからかっこいいもの、ダークなものまで何でもこなす。

1985年生まれ。北海道札幌市出身。演劇女優からバルーンの世界へ。

⻘山学院大学在学中は、小学校の教育免許を取得。ファッションイベントを主催。
卒業後は役者の道に進み、2013年からバルーンパフォーマーとして「p0p0balloon」を設立し、バルーンの仕事を本格化させる。
2017年にニューヨークでの海外個展を開催。
2018年にバルーンアートの全米大会ドレス部門で優勝し、多くのメディアで取り上げられる。バルーンのクリエイティブ性を追求するための新しいブランド「EMIJINGU」を設立し、同年9月にNY・ロンドン・ミラノ・パリのファッションウィークで、フラッシュファッションショーを行いながら各都市をイメージした作品を発信する世界ツアーを行う。
2019年にはバルーンのブランドとして初めてとなるバンクーバーファッションウィークで自身のコレクションを発表。国内ではKDDI「inspired by INFOBAR」やUNIQLO TOKYOのキッズエリア装飾、大統領選時アメリカ大使館公邸など、広告・装飾・イベントなど幅広く活動。
近年では、タイのゴム農園へ視察し、天然ゴムの木からバルーンに加工されるまで、ほぼ天然のものでできており、地球に優しい素材であるという、バルーンのルーツを広く知ってもらえるよう活動の場で伝えながら、SDGsに関わる社会貢献活動も精力的に行う。
2020年に神宮自身が国指定の難病「もやもや病」と宣告され、闘病の経験から小児病棟の子どもたちにバルーンを届ける活動も開始し、これまでに全国165箇所の病院などに寄贈。
2021年 観光大使も務めさせていただいている東京都府中市の大國魂神社でバルーン×コンテンポラリーダンスで日本の自然美を感じる桜を表現した新感覚パフォーマンス「生balloon - 春霞 - 」を発表した。

バルーンアートの世界に新風を吹き込み続ける芸術家。

2003年TVチャンピオン優勝を皮切りにバルーンアートを本格始動。
国内外のバルーンアートの大会で数々の栄冠を獲得する。
 2010年にはアメリカで行われた世界大会（World Balloon Convention)の最高賞「マスターデザイナー」を 日本人初で受賞。 世界から注目を集めるバルーンアーティストへと躍進する。
2018年には、同大会での2度目となるマスターデザイナー受賞する。
バルーンならではのぬくもりを持つキャラクターデザインと巧みな技で表現される世界は、 多くの人の心をつかんでいる。

子供から大人まで、夢と感動と笑顔をお届けする、埼玉県在住バルーンアーティスト。

バルーン作品のレパートリーは1000種類以上。スピードとクオリティの両方を兼ね備えたバルーン作品には定評があり、JBANはじめ、国内のバルーンコンベンションでは多数の受賞歴がある。 コロナ以降に始めたオンラインバルーン教室は約１００回を数え、またライバーとしての配信を通して、常にバルーンアートの新しい魅力を発信している。
2006年JBAN　スモール部門　優勝
2009年QBAC　スモールスカラプチャー部門　優勝
2009年JBAN　ノンラウンドスカラプチャー部門　優勝
2014年JBAN　ツイスターLIVE部門　優勝
2015年QBAC　ライフサイズフィギュア部門　優勝
2016年JBAN　ツイスターLIVE部門　優勝
2017年JBAN　フォトスペースディスプレイ部門　優勝　　わんこそば大会　優勝
2023年QBAC　ワンバルーン部門　優勝

有限会社 Windship 代表取締役　建築家を目指し8年間建設業界で働くも、妻の靖子が始めていたバルーン業を手伝ううちに風船の楽しさに取り付かれ方向転換。二人三脚で独立し有限会社 Windship とバルーンショップも設立し現在に至る。
大きいデコレーションを得意とするが、動くデコレーションやバルーンとLED等を取り入れて独特の演出も行っている。
仕事として捉え基本を大事に、お客様が喜ぶ事を一番に考えテーマに合わせた装飾と演出に堅実な施工で支持を得ている。
JBANコンベンションに於いても、第9回ファイナルパーティー担当、第18・19回ウェルカムパーティー担当、後に第21回実行副委員長など要職を歴任。

（株）風車BalloonMoMo代表

2010年　CBA世界公認バルーンアーティスト資格取得
2011年　第15回JBAN「ドール部門」優勝
2012年　WBC（World Balloon Convention in USA）「デリバリーブーケ部門」3位入賞
2012年　第16回JBAN「ヘリウムブーケ部門」　準優勝
2015年　QBAC2015　「バルーンコラム部門」優勝「ライフサイズフィギア部門」準優勝　『Artist of QBAC2015』獲得
2016年　WBC（World Balloon Convention in USA）「ウィンドウディスプレイ部門」3位入賞
2018年　第22回JBAN「circus」会場デザイン担当

物心ついた頃から"ふうせん"が大好きで自然とこの道へ。
現在はバルーンのもつ可能性をたくさんの方に知ってほしいという思いで、独創的な作品制作や展示を行なっている。
バルーンギフトの全国発送、イベントやウェディングシーンでデコレーションや演出を手がけている。